人間にも検索エンジンにも地図が必要です

こんにちは。いつもショッピングモールの駐車場で迷うヒロジーコム上空です。

はるか昔
車の免許を取り立てで
車に乗ることが楽しかったころ

友人たちと地図本を見ながら
たくさんドライブをしました。

今はカーナビが当たり前に
なったので、紙の地図を
広げることは滅多にありません。

車に乗っていないときでさえ
スマホからGoogleマップを開き
ナビに行き先を案内してもらいます。

おかげで滅多に迷うことは
なくなりましたが、
ナビがないとなかなかたどり着けないことも。

困ったものです。

ま、最終手段で「人に聞く」という
方法があるので、心配はしていません。

では、ホームページ上ではどうでしょうか。

ほんの数ページであれば
メニューのボタンをクリックして
目的のページへ移動できます。

ところが、10ページ以上で
ページの階層が複雑になったり
カテゴリが増えたりすると
なかなか思うところに
行けなくなっちゃいます。

そんなときに必要なのは地図です。
ホームページ上でも
地図は必要なんですよ。

ホームページの地図は
『サイトマップ』と呼ばれます。

サイトマップは、できれば2つ
用意しましょう。

サイトマップ

1つは人間が見て分かりやすいもの。

ホームページを訪問した方が
目的のページを見つけやすいように
階層やカテゴリにわけて
書かれているものです。

以前は1ページ丸々使って
サイトマップのページを
つくっていましたが

最近では各ページの下に
サイトマップのように記載して
いるところも多いですね。

各ページの下にあるほうが
1クリックで目的のページへ
飛べるので便利かな。

検索エンジンのサイトマップ

もうひとつは、
検索エンジンのための
サイトマップです。

え?検索エンジンにも必要なの?

そうです。
人間にとって理解しやすい
サイトマップは、検索エンジンにとって
理解しやすいわけではないのです。

検索エンジン用のサイトマップは
更新の頻度やページの優先度、
最終更新日などの情報も
織り込まれます。

また通常のホームページで使われる
言語(HTML)ではなく
XMLという言語で書きます。

一定のルールさえ覚えれば
そんなに難しいものではありません。

でも英字や記号が並ぶと頭が
痛くなりそうですよね。

最近のホームページを
制作するサービス、
例えばJIMDOなんかは
自動的に検索エンジン用の
サイトマップを生成するようです。

検索エンジンにも優しい地図を
つくれば、ちゃんとホームページを
見てもらえるようになりますよ。

次回は、サイトマップの
作り方について書いてみます。